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旧バージョンからの移行方法

エディション

全エディション

 

コンポーネントの種類

Windows Forms/WPF/ネイティブ関数

 

詳細

【.NETコントロール】

◆互換性について
LEADTOOLS 21Jの.NETコントロール(Windows Forms/WPF)は、旧バージョンとは互換性が保たれておらず、移行ツールもございません。また、旧バージョンと全く同じ動作をすることを保証しておりません。あらかじめご了承ください。

ただし、.NETコントロールは各クラス名称およびメンバ名称はほぼそのまま引き継がれています。21Jまでで全面的な見直しが行われたアセンブリを除き、多くの機能は少量の修正、もしくはほとんど修正することなく利用できる場合もあります。

 

◆移行手順について
移行ツールなどはありませんので、手動でプロジェクトを修正する必要があります。

  1. 参照するアセンブリファイルの変更
    プロジェクトで参照するアセンブリファイルを21Jのアセンブリファイルに変更してください。
  2. エラー個所の修正
    アプリケーションをビルドし、エラーの発生する箇所を手動で修正してください。
    オンラインヘルプのバージョン履歴(Version History)から各アセンブリの変更点を確認できます。所有しているバージョンから21まで全ての履歴をご確認ください。
  3. ライセンスキーの変更
    21J用のライセンスキーを組み込んでください。

※RasterImageViewerの移行について
21Jのビューワコントロールは、新しく追加されたコントロールに置き換わっています。旧バージョンでRasterImageViewerコントロールをご利用の場合、新しいコントロールに置き換える必要があります。

  旧コントロールのクラス 新コントロールのクラス
Windows Forms Leadtools.WinForms Leadtools.Controls.WinForms
WPF Leadtools.Windows.Controls Leadtools.Controls.Wpf


下記の簡単なチュートリアルにて、新しいビューワコントロールを使用していますのでご参考ください。

製品サンプル以外に簡単なチュートリアルはありますか?

 

【ネイティブ関数】

◆互換性について
LEADTOOLS 21Jのネイティブ関数(VC++)は、14.0J以降のバージョンと上位互換が保たれています。新しく追加された機能への置き換えなどにより、処理の実現方法が変更になっている部分がありますが、実現できる機能には変更はありません。

ネイティブ関数の変更点はオンラインヘルプのバージョン履歴(Version History)をご参照ください。
変更点を確認する際には、所有しているバージョンから21まで全ての履歴をご確認ください。

 

◆移行手順について
移行ツールなどはありませんので、手動で変更してください。

  1. ヘッダーファイルなどの参照先を変更
    参照しているInclude、Libファイルを21Jのものに変更してください。
  2. ライセンスキーの変更
    21J用のライセンスキーを組み込んでください。
  3. アプリケーションのビルド
    アプリケーションをビルドして実行します。

 

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