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[ネイティブ関数] ライセンスキーの組み込み方法は?

LEADTOOLS製品を製品版として開発および配布するには、以下の手順が必要です。

  1. ライセンスキー申請を実施して製品版ライセンスキーを入手する
  2. 入手した製品版ライセンスキーをアプリケーションに組み込む
    アプリケーション内でLEADTOOLSの各機能を呼び出す前にライセンスキーを設定するコードを記述してください。

◆L_SetLicenseFile関数による組み込み例
L_SetLicenseFile関数の第1引数には、入手したライセンスファイル(.lic)へのパスを設定します。第2引数には、入手したキーファイル(.key)内に記載されている文字列を設定します。

サンプルコード(VC++)

// ライセンスファイル(xxx.lic)が配置されているパス
#define MY_LICENSE_FILE L_TEXT("C:\LEADTOOLS 19\Common\License\leadtools.lic")
// キーファイル(xxx.Key)内に記載されている文字列
#define MY_DEVELOPER_KEY L_TEXT("abc…")

L_INT SetLicenseFileExample()
{
 L_INT nRet;

 // ライセンスの組み込み
 nRet = L_SetLicenseFile(MY_LICENSE_FILE, MY_DEVELOPER_KEY);
}

※運用環境へ配布する際には、L_SetLicenseFile関数で設定したパスと一致する場所へライセンスファイル(.lic)を配置してください。

 

◆L_SetLicenseBuffer関数による組み込み例
L_SetLicenseBuffer関数を使用する場合は、ライセンスファイル(.lic)のテキスト内容の[License]タグ以下の情報を設定します。
この場合、運用環境へライセンスファイル(.lic)を配置する必要はありません。

サンプルコード(VC++)

// ライセンスファイル(xxx.lic)の[License]タグ以下の文字列
#define MY_LICENSE_FILE "[License]License = xxxxxxxxxxxxx"
// キーファイル(xxx.Key)内に記載されている文字列
#define MY_DEVELOPER_KEY L_TEXT("abc…")

L_INT SetLicenseFileExample()
{
L_INT nRet;

// ライセンスの組み込み
nRet = L_SetLicenseBuffer(reinterpret_cast<L_UCHAR*>(MY_LICENSE_FILE),(strlen(MY_LICENSE_FILE)), MY_DEVELOPER_KEY);
}

 

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