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[.NETコントロール] 作成したアプリケーションを実行環境に配布したのですが動作しません。

LEADTOOLSを使用したアプリケーションを配布する際には、Microsoft Visual C++ 2008もしくはMicrosoft Visual C++ 2010 ランタイムファイルが必要です。
使用するアセンブリの種類、環境によって必要なMicrosoft Visual C++ ランタイムファイルを実行環境にインストールしてください。

■Microsoft Visual C++ 2008 ランタイムファイル
.NET Framework 3.5用アセンブリを使用したアプリケーションの配布には、Microsoft Visual C++ 2008 ランタイムファイルが必要です。

32ビット用アプリケーションの場合は、32ビット用のランタイムファイルをインストールしてください。
Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)

64ビット用アプリケーションの場合は、64ビット用のランタイムファイルをインストールしてください。
Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x64)

Microsoft Visual C++ 2008 ランタイムファイルの内、LEADTOOLSでは以下のファイルが必要です。

  • atl90.dll
  • mfc90.dll
  • mfc90u.dll
  • mfcm90.dll
  • mfcm90u.dll
  • Microsoft.VC90.ATL.manifest
  • Microsoft.VC90.CRT.manifest
  • Microsoft.VC90.MFC.manifest
  • msvcm90.dll
  • msvcp90.dll
  • msvcr90.dll

ファイル名は32ビットと64ビットのどちらでも同じですが、実際のバイナリは異なります。Microsoft Visual C++ 2008 ランタイムファイルの配布については、MSDNライブラリ「Visual C++ ファイルの再配布」を参照してください。


■Microsoft Visual C++ 2010 ランタイムファイル
.NET Framework 4用アセンブリを使用したアプリケーションの配布には、Microsoft Visual C++ 2010 ランタイムファイルが必要です。

32ビット用アプリケーションの場合は、32ビット用のランタイムファイルをインストールしてください。
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)

64ビット用アプリケーションの場合は、64ビット用のランタイムファイルをインストールしてください。
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)

Microsoft Visual C++ 2010 ランタイムファイルの内、LEADTOOLSでは以下のファイルが必要です。

  • msvcr100.dll
  • msvcp100.dll

ファイル名は32ビットと64ビットのどちらでも同じですが、実際のバイナリは異なります。Microsoft Visual C++ 2010 ランタイムファイルの配布については、MSDNライブラリ「Visual C++ ファイルの再配布」を参照してください。

※ 64ビット環境で、32ビット用アプリケーションをWOW64で実行する場合は、32ビット用のランタイムファイルが必要です。

 

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